本場明石の玉子焼き 本家きむらや


明石焼き(玉子焼)
1人前 20個 800円
一人前20ヶありますので、お二人様で一人前のご注文もお受け致します。
おでん(関東煮)
タコ
¥500
スジ
¥250
¥150
ゴボ天
¥150
厚揚げ
¥150
豆腐
¥150
ちくわ
¥150
じゃが芋
¥150
こんにゃく
¥150
大根
¥150
お飲み物
ビール(小)
¥300
ノンアルコールビール
¥300
日本酒(一合)
¥400
冷酒
¥350
ジュース
¥150

◆お持ち帰りについてのお知らせ◆
なまものなので、出来上がりから3時間以内に召し上がってください。


明石焼きの専門店ですが、おでんも自慢です。足を1本そのまま煮込むので、かなり大きいです。
*おでん=関東煮 、 明石焼き=玉子焼
午前9時からの開店に間に合わせるために、毎日早朝から仕込みをしています。

◆営業時間について◆
営業時間は5時半頃までですが、その日の仕込み分が無くなった時点で営業を終了させて頂いております。その日の状況によって早く終了してしまっている場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

創業当時から変わらない味と、毎朝仕入れる新鮮なタコを味わって下さい。
おでんのタコは、特に下ごしらえなどしなくても柔らかく美味しいとの評価を頂いております(上の写真)。特に、茹でただけのタコは固くて食べにくいとお思いの方こそ、当店の新鮮な明石の地タコのおいしさを、是非楽しんで下さい。

  • 始まりは屋台営業。垂水海神社、三宮生田神社近辺まで出かけて営業。
  • 大正13年に明石市本町(現在の播但汽船前)に店舗を構えて「きむらや」として営業開始。 当時のメニューは、玉子焼き、おでん、寿司、うどんなど、定食屋さんのようなスタイル。
  • 昭和19年に桜町へ移転 (現在の江洋軒さん近く)。店舗と同時に屋台でも営業。
  • 昭和37年に再度本町へ一時移転(日活映画館前)。
  • 昭和39年。現在の店舗(鍛治屋町:当時は住居としていた為、店舗用に改装)に移転。 当時もまだ寿司、うどん、カキ氷など出す食堂スタイル。
  • 昭和44年に玉子 焼きとおでんのみの営業となる。
  • 平成15年7月 改装工事。
    現在の店頭写真 

 

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